地域密着型のスイミングクラブとアットホームなフィットネスクラブのアーデル

個性と才能を伸ばす、アーデルの体操教室

お客様の声

幼児Aクラスに娘を通わせています。

アーデルに通い始めて1年が経ちます。

平均より大きい娘は体力も余り溢れ「私の体力では付き合いきれないな」と思った時、出会ったのがアーデル体操教室でした。通い始め当初、教室の話をさほどしなかった娘が、担当コーチと私の知人の名字が同じだった事をきっかけに、家庭でも徐々に体操教室の様々な話をしてくれるようになり、いっそう教室に通うのが楽しみになったようでした。コーチの指導はとても適切で、安心してお願いしています。

「人の話が理解できる」、「教室で習った事を公園等の遊具で復習してみようと思う」、この二つが娘に身につき、今とても感謝しています。

教室が開催しているイベントにも参加しましたが、どのコーチも人間性溢れ、親近感が湧き、親子共にとても楽しい時間でしたし、また参加できたらなと思いました。

幼児BCと小学生Dクラスに子どもを通わせています。

3年生になる息子と年長の娘がスイミングと体操でお世話になり始めたのは2才の時。人との交わりを楽しんでほしい!身体を動かすことの楽しみを感じてほしい!という親の願いからスタートしました。

はじめは大泣き、大暴れの息子と娘をコーチに託した時もありましたが、いつも笑顔で迎えてくださり、レッスンになるとニコニコ楽しんでいる子どもたちを見られることが、親として嬉しい時間でもありました。

体力がつき、人との交わりを常に楽しみ、身体を動かしている時の楽しそうな姿を見ると、小さいときから教えてくださったアーデルのコーチ、知り合ったお友だちに「ありがとう」でいっぱいです。子どもの事での相談も温かく聞いてくれて「ありがとう」。これからもアーデルは子どもたちにとって癒しの場所です!

バレエ教室に娘二人を通わせています。

娘たちがアーデルバレエ教室にお世話になり始めたのは、それぞれが幼稚園の年中の時でした。始めは落ち着いていれらず、スタジオに入った途端走り回り、バーを持てば鉄棒代わり、あまりのひどさに先生に怒られ、泣くこともありました。それでも、「行きたくない!」と言ったことは一度もなく、月曜日になるとうきうきとバレエグッズを持って出かけていきました。これは、愛情をもってご指導下さる先生、そして優しいアーデルのスタッフの皆様、仲良しのお友だちやお母様方のおかげだと思います。

二年に一度の発表会は、毎回先生を中心にチーム一丸となり、楽しい舞台作りをしています。他のお教室にあるような配役争いや、お母様方の衣装作り等は一切ありません。というのも、先生の振付は、一人一人が主役であるかのように見せ場を作って下さり、小物等細部に至るまで先生が用意して下さるからです。

先日行われた発表会では、他のお教室ではなかなか見られない《人形の精》という演目に挑戦し、好評を博しました。レッスンの度に「どんな舞台になるのかしら?」と親子で想像を膨らませ、わくわくしていました。演劇性の強いものなので、始めは恥ずかしがっていた子どもたちも、回を重ねる毎にテンションが上がり、本番では最高の演技ができました。

このようなアットホームなアーデルバレエ教室をゆりかごとして成長してきた娘たちは、いまも月曜日になると楽しそうにバレエグッズを持って出かけます。そんな後ろ姿を見ながら『このお教室に入れてよかった!この先生に出会えてよかった!』と心から思います。これからも、この楽しく暖かな環境の中で豊かに育ち、巣立っていって欲しいと思います。



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