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見た目とは裏腹に、冷え性に悩んでいるフロントの竹川です。

相変わらず寒い日が続きますね。

寒いと服装も厚着になりますが、アーデルで運動した後は身体が温まっているためか、忘れ物が多くなりがちです。

手袋、マフラー、帽子、下着、その他諸々...

　

特に体操教室やスイミングなどに来る子どもたちは、体操服や水着を置いて帰ってしまったり、靴を履き間違えてしまったり。

上着の忘れ物が多いのも、この季節ならではと言えます。

　

アーデルでは、お名前の書いてある忘れ物は、翌日までにこちらからご連絡いたしております。

このため、お持ちいただくものには、フルネームでのご記名をお願いしております。

苗字のみ・名前のみですと、同姓または同名の方がいらっしゃる場合に特定できませんので、ご協力お願いいたします。

 

そして、フィットネス、スイミング、体操問わず最近多くなってきている、靴の履き間違い。

サイズが少々違っていても、似たような靴を履いて帰られてしまうことがあります。

また、ご本人が間違えないよう気をつけていても、他の方が間違えてしまうこともあります。

靴を置いた場所(スイミングでは入れた下駄箱の場所)を覚えておく、かかとや靴の内側に名前を書く、目印になるアクセサリーのようなものを付けておくなど、対策を講じていただけると幸いです。

 

また、スイミング・体操教室で、お子様がご帰宅された際、カバンの中にお子様自身の物が入っているか、他の子の物や見慣れないものが入っていないか、ご確認をお願いいたします。

 

長くなってしまいましたが、皆様が気持ちよくアーデルをご利用いただくためにも、ぜひご協力いただきますよう、お願い申し上げます。